男子「おっぱいちゃんおっはよー」巨乳女子「うぅ…ｸﾞｽｯ」 　　教室編

教室

ｶﾞﾗｯ

ﾊﾞｼｬﾝｯ

巨乳女子「きゃぁ…っ！」ﾎﾟﾁｬﾝ…ﾎﾟﾁｬﾝ…

男子D「へへっ！こんな古典的なバケツ罠に引っかかるとかどんだけどんくさいんだよ！」

男子E「っておいおい！よく見ろよ！巨乳ちゃんブラジャー着けてねえぞ！」

巨乳女子「ひゃっ…！やだぁ…見ないでぇ！」ｻｯ

男子E「見ないでって言われたら余計見たくなっちゃうものなんだよな～ｗ」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ　　ﾌﾟﾙﾙﾝｯ

巨乳女子「っっっ///きゃあああ！///」

男子Ｆ「めっちゃ揺れてるｗ」

男子Ｄ「じゃあ揺れないように俺が抑えてやるよｗ」ｶﾞｼｯ　ﾓﾐﾓﾐ

巨乳女子「やぁぁ…///ひゃぁ..//やめ..てぇ..///」

男子Ｅ「ちょっｗそれ抑えてるんじゃなくて揉んでるだけだろ」

男子Ｄ「そうとも言うなｗ」

巨乳女子「うぅぅ…やだぁ…///」

男子Ｄ「おおｗもうそんな時間かｗじゃあこれくらいにしておーしまい！」ﾍﾟｼﾝ

巨乳女子「やぁん！」

男子Ｅ「ははっ、最後にお尻ビンタかｗ」

巨乳女子「…っ」ｸﾞｽﾝｯ　　ﾀｯﾀｯﾀｯ

男子Ｆ「走るたびに胸がゆれてやがるｗどれだけ俺たちを誘ってるんだよｗ」

巨乳女子の机『おっぱい星人　　淫乱女　　金で男釣る変態　　産休まだ？』

巨乳女子の机『巨乳女子の電話番号 全裸写真 3サイズ』

巨乳女子「やだぁ…っ、なにこれ…」ｸﾞｽｯ…ｺﾞｼｺﾞｼ

巨乳女子「ｸﾞｽｯ…消えない..っ…」

女子Ａ「ﾁｯ…おはようって言ってるだろ挨拶ぐらいしろよ！」ｹﾞｼｯ

巨乳女子「ああぁっ！！」ｽﾞｻｧ

女子Ｂ「せっかくＡちゃんが挨拶してんのに挨拶し返さないとか信じらんなーい」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

女子Ｃ「ほんっと何様って感じ～」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

巨乳女子「やぁっ…ごめっ、ごめんなさいぃ..ごめんなさいぃ！」

巨乳女子「おえっ…ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ」ﾋｭｰ

女子Ｂ「Ａちゃんに咳書けてんじゃないよ！」ゲシッ！

巨乳女子「あがっ…！お”、おはよっ、、おはようございます！！」

女子Ａ「うんっ、おはようおっぱいちゃん！」ｹﾞｼｹﾞｼ

女子Ｂ「ちゃんとあいさつすればよかったのにね」ｹﾞｼｹﾞｼ

女子Ｃ「ほんとどんくさいんだからｗ」ｹﾞｼｹﾞｼ

巨乳女子「えぐっ..あぐぅっ…ごめ、ごめんなさい..もう許してくださいぃ…！」ﾄﾞｶ

女子Ａ「あっ、チャイムだ、ほらおっぱいちゃんもそこに寝転がってないで早く席に座りなｗ」ｸﾞﾘｯ　ｽﾃｽﾃ

巨乳女子「やぁぁ///！」

女子Ｂ「うわっ、席に戻るときわざわざ胸を踏んで歩くとか鬼畜～ｗ」ﾄﾞｽｯ

巨乳女子「っ！ゲホゲホ」

女子Ｃ「おなかを蹴り上げるＢちゃんも相当だよ～」ﾌﾐﾌﾐ

巨乳女子「やぁ..そこだめぇ…///」

男子Ｄ「うおっ、おっぱいちゃんのまんこを的確にふみふみしてる。電気アンマじゃんｗ」

ｽｯ

巨乳女子「やぁぁ！」ｽﾞﾄﾝ

男子Ｅ「くくっｗこんなしょうもない足ひっかけに引っかかるとかどんだけどんくさいんだよｗ」

女子Ｂ「見て見てｗおっぱいちゃんスカートめくれておしり丸見えｗ」

巨乳女子「っ！やだぁ////」ｻｯ

男教師「ほらっお前たち席につけー」

男子Ｅ「ほらっ、そこでうずくまってないでさっさと席についてよー！」

女子Ｃ「そうだよ～、ホームルームが遅れちゃう～」

男教師「ん？おい！巨乳女子ちょっとこっち来い！」

男教師「おまえその恰好はなんだ？」

巨乳女子「っ…///これｈ」

男教師「生徒がこんな格好していいと思ってるのか！何考えてるんだ！」バチンッ

巨乳女子「きゃぁ！」

男子Ｄ「ひゅぅ、平手打ちいったそー」

男教師「泣けば許されると思ってるのか！」バチンッバチンッ

巨乳女子「やぁっ！痛い！やめてぇ！！」

男教師「っっ！！」ブチッ

男教師「教師に向かってなんだその口のききかたは！後ろを向け！！」ｸﾞｲｯ

巨乳女子「やっ！やだぁぁ！！」

巨乳女子「いやぁ…///みんな見ないでぇぇ…！！」

男子Ｅ「ひゅー、良い色の桃があるじゃんｗ」

男教師「最低１０回今からお前の尻を叩く…だが、数えるのはお前自身だ。」

男教師「もし数え間違いや声に出せなかったらもう一度やり直しだ…分かったか！！」

巨乳女子「ぐすっ..はい…っ///」

巨乳女子「っっ！ああぁっ！！」ｼﾞﾝｼﾞﾝ…

男教師「おい！数えるのはどうした！！」

巨乳女子「いっ..いちぃ….」ﾊｧ…ﾊｧ..

巨乳女子「い”！！やぁぁ！！」

巨乳女子「いたいぃぃ…やだぁあぁ…」

男教師「数えていないぞ！１０数えるまで何度でも続けるといったはずだ！！」

巨乳女子「ごめんなさいぃ..！痛くてもうだめです..ぅぅううっ..ああぁ！！」

男教師「泣けばすむと思ってるのか！！体制をとれ！！もう一度やり直しだ！！」バチンッッ！！

巨乳女子「ああぁぁあ…もう許してくださいィぃ！！」

巨乳女子「ひぎゃあぁ！！」

男教師「お前のその懇願するしゃべり方が男を誑かせていることに気づいてない時点でお仕置きはまだおわらん！！」

男教師「早く数えろ！」

…

….

巨乳女子「がぁっ…じゅ..じゅうです..うぅうう…」

男教師「よしっ！１０回ちゃんと数えたな！」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

男教師「ホームルームが終わってしまった…」

男子Ｄ「えぇー！」

女子Ａ「おっぱいちゃんのせいで時間が潰れちゃった！」

男教師「巨乳女子、お前がそんな恰好するから俺だけじゃなく周りのみんなにも迷惑をかけた！」

男教師「おまえはそのお詫びはどうとるつもりだ！」

巨乳女子「ほんじつ…えぐっ…みなさんの奴隷となりますので…水に流してくださいぃ…」

男教師「ということだ、今日一日この奴隷はみんなの所有物、つまり何をしてもいい存在になったわけだ」

男教師「そういうことで、まぁ水に流してくれ」

男子ＤＥＦ女子ＡＢＣ「「「はーい！」」」

男子D「いや～、巨乳ちゃんが自分から奴隷宣言するなんてね～」ﾓﾐﾓﾐ

男子E「おぉ！背後から胸をもむともみ心地よさそうだな！」

男子D「ははっ！だろ？すげえ気持ちいいぜ。もうフル勃起状態だ！」

男子D「ほらおっぱいちゃん！お尻に当たってる感触感じてるでしょ？おっぱいちゃんの胸が気持ちいいからだよ？」

巨乳女子「ぁぁっ..ぐすっ…こんなのやだぁ…///やぁん」

男子D「無茶言わないでよね。全裸の巨乳ちゃんを好きにできるって言われて何もしない人のほうがありえないよ。」

巨乳女子「えぐっ..！ひゃぁん！」

男子D「おっ、マン筋をちょっとなぞっただけでエッロイ反応するね。」ｼｭｯｼｭｯ

巨乳女子「ひゃぁん、やぁん！やめてぇ！」

男子D「やめてほしかったらこれ飲んで？」

巨乳女子「なにこれぇ..ぁん」

男子D「別に、ただのウーロン茶500mlだよ。」

男子D「これを一気に飲んでくれたら僕はもう手を出さないであげる」

巨乳女子（これを..のんだら..っ）ゴクッゴクッゴクッゴク

男子Ｄ「おぉ！すごい飲みっぷり！」

巨乳女子「ﾊｧ…ﾊｧ..」ﾌﾞﾙｯ

男子Ｄ「じゃあ僕の番は終わりだね。」

女子Ａ「ぷぷっ！なに小俣抑えてるの？」

巨乳女子「お..お願いです…っト..トイレに行かせてください..っあぁ」

巨乳女子「もれちゃいますぅ…」

女子Ａ「っっ、みんな！集合！！そろそろおっぱいちゃんが漏らすよ～！」

巨乳女子「！？」

男子Ｄ「おぉ！さっきのウーロン茶思ったより効き目早いなｗ」

男子Ｅ「ははっ、尿を垂らすところが見たいって性癖やばすぎだろｗ」

女子Ｂ「私はそんなことはどうでも良いけど巨乳ちゃんが必に耐えてる姿がめっちゃいいよね～」

男子Ｆ「あぁ！顔が絶えて赤くなってすごく恥ずかしそう」

巨乳女子「やぁぁ..//やだ//みんな見ないでぇ！」

女子Ａ「はぁ、みんなに見られてるんだからさっさっと漏らしちゃえよ！！」ﾄﾞｽｯ

巨乳女子「あがっ」ﾄﾞｶｯ

女子Ｆ「うわっ、腹蹴りとかいったそー」

女子Ａ「それより見てよ！」

巨乳女子「やだぁぁ///止まってよぉ////」ﾁｮﾛﾛﾛﾛ

男子Ｅ「うわっ、めっちゃ漏れてるじゃんｗ」

男子Ｆ「蹴りを入れれて中が決壊したんだねｗ」

巨乳女子「うぇえぇっ、えぐっ、見なぁっ、見ないでくださいぃ！！」ﾁｮﾛﾛ

男子Ｄ｢…?｣ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

女子Ａ「」ﾆﾔｧ

巨乳女子「ひぐっ…えぐっ..あぁぁあ..」

女子Ａ「いつまでないてんだよ！！」ｹﾞｼｯ

巨乳女子「あぁっぁぁ！」

女子A「汚れたところはあんたの体でちゃんと掃除してあげないとね！」グイッ

巨乳女子「やあぁっ！引っ張らないでぇ！えぐっ」

……

男子D「それじゃあね～巨乳ちゃん！」

女子A「また明日～」

巨乳女子「…ひぐっ..もうやだぁ…！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ